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美術解剖学とはなにか
東京藝術大学 原木万紀子による、美術解剖学入門ポッドキャスト。
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第一回.reviewlab. opengovernment研究会
2011年2月20日日曜日投稿者西田亮介
昨日、第一回.reviewlab. opengovernment研究会を開催しました。
20人近い、さまざまなバックグランドを持った人たちと、出版社関係の方が集まってくださいました。
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.review論考 公開037
斎藤佑樹の涙/瀧幸彦(#co_article037)
タイトルをクリックすると論考本文(pdf)が参照できます。
この論考に関するコメントはTwitter >>#co_article037にてお願いします。
Abstract
平成二十一年、秋の早慶戦。
早稲田の斎藤佑樹(三年)が泣いていた。
翌日の新聞には、「神様に与えられた試練」という文字が躍った。
ここで泣いていたのは、いったい誰だったのか。
プロフィール
瀧 幸彦
早稲田大学文芸科卒業。
taki.yukihiko[at]gmail.com
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.review論考 公開036
「終わりなき日常」から「輝かしい日常」へ ̃『けいおん!!』に見る 10 年代的まったり革命の展開と可能性̃ – original mix ( long ver.) -/白井理埜(#co_article036)
タイトルをクリックすると論考本文(pdf)が参照できます。
また、こちらの論考は
「終わりなき日常」から「輝かしい日常」へ ̃『けいおん!!』に見る 10 年代的まったり革命の展開と可能性̃ – narrative mix ( short ver.) -/白井理埜(#co_article035)
を大幅に加筆したロングバージョンの論考になります。
この論考に関するコメントはTwitter >>#co_article036にてお願いします。
Abstract
宮台真司氏は90年代、「終わりなき日常をまったり生きろ」「意味から強度へ」と論
を展開した。そのことは、オウム真理教で顕現されたような戦後日本のパターナリズム克
服において、一定の効果を示した。しかし、まったり革命の旗手であった当時のブルセ
ラ・援交女子高生がその後幸せに暮らしている例は少ないと、後の宮台氏は語っている。
また現在の日本において、強度、つまり濃密さを生き方に指向することは、決して定着し
ているとは言い難い。
さて、『けいおん!!』がブームである。近年のアニメで主流となってきた、大事件な
ど起きない少女達の緩やかな日々を主に描いた「日常系」の世界は、宮台氏の言う強度と
結びつく。そして『けいおん!!』はさらに、「日常系」の世界に「輝かしさ」を持ち込
んだ。この「輝かしさ」とは50年代60年代の、意味として輝かしい日常ではない。強
度として輝かしい日常である。その可能性を探って行く。
プロフィール
1976 年生まれ。早稲田大学政治経済学部除籍。
中学高校時代、社会変革の道を志し、同世代によるサークルや環境団体に携わ
る。その後、音楽の道に転身。作詞作曲家、サウンドプロデューサー、アーテ
ィストとして活動。現在、将来の知的財産をめぐる制度設計をやりたくなり、
弁理士などの資格取得に向け勉強中、及び求職中。
なお、白井理埜はペンネーム。
ツイッターid:@ShiraiRino
白井理埜のTwitterアカウント
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.review論考 公開035
「終わりなき日常」から「輝かしい日常」へ ̃『けいおん!!』に見る 10 年代的まったり革命の展開と可能性̃ – narrative mix ( short ver.) -/白井理埜(#co_article035)
タイトルをクリックすると論考本文(pdf)が参照できます。
こちらの論考はプレミアム版『.review 002』にも収録されています。詳細・ご購入は
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からどうぞ。
また、こちらの論考は大幅に加筆したロングバージョンはこちら
「終わりなき日常」から「輝かしい日常」へ ̃『けいおん!!』に見る 10 年代的まったり革命の展開と可能性̃ – original mix ( long ver.) -/白井理埜(#co_article036)
このアブストラクトに関するコメントはTwitter >>#co_article035にてお願いします。
Abstract
何故、現代は「希望」が語られにくい時代なのだろうか。私達は、京都アニメーション
作品に出て来るような仮想の女の子に萌えたりしながら、生きることをまったりとやり過
ごすしかないのだろうか。
発想を変えてみよう。私達の欲望を直視してみよう。私達が魅かれてやまないものと
は、私達が望み欲するものだと。
あなたの世界は『君に届け』のような、透き通っていてしかし力強い心に満ちた世界に
なれるだろうか。『けいおん!!』のように、濃密な友情と信頼に満ちた永遠の放課後にな
れるだろうか。その可能性はあるのか、ないのか。
プロフィール
1976 年生まれ。早稲田大学政治経済学部除籍。
中学高校時代、社会変革の道を志し、同世代によるサークルや環境団体に携わ
る。その後、音楽の道に転身。作詞作曲家、サウンドプロデューサー、アーテ
ィストとして活動。現在、将来の知的財産をめぐる制度設計をやりたくなり、
弁理士などの資格取得に向け勉強中、及び求職中。
なお、白井理埜はペンネーム。
ツイッターid:@ShiraiRino
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.review論考 公開034
バラスト水からみる外来種問題―ニュージーランドの事例を参考に/柴田 亜希(#co_article034)
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こちらの論考はプレミアム版『.review 002』にも収録されています。詳細・ご購入は
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このアブストラクトに関するコメントはTwitter >>#co_article034にてお願いします。
Abstract
前回の論考ではニュージーランドと日本における外来種対策について法学の観点から比較研究を行った論考を執筆したが、沢山のコメントをいただいた。ありがとうございました。
その中で目立ったのは、バラスト水に関するものであった。バラスト水とは、タンカーに荷物が積まれていない段階のときに、安定航行させるために船内に積む水のことであり、通常、出発地の海水が積まれる。
そしてそのバラスト水は、荷物を積む到着地で海に捨てられるわけだが、その際にバラスト水に含まれる生物が外来種とな
り海の生態系に悪影響を与えているという問題があり、それについて少し触れた。
そこで今回は、バラスト水を原因とする外来種問題について書いてみたい。
これを管理する条約は「バラスト水管理条約」というものであるが、締約国が少なく、基準に達していないため未だ発効し
ていない。
大きな原因は、遵守するための技術がまだ確立されていないことや、遵守するためには極めて多額のコストがかかってしま
うことなどが挙げられる。
この条約は、研究者の間では発効の見込みが無いという意見もあれば、2010 年10 月に名古屋で開かれる生物多様性条約の
COP10( 第10 回締約国会議) を期に発行基準が満たされる動きがあるのではないか、という意見もある。
よって、本論考では、バラスト水管理条約の現状を整理し、また批准に向けて動きがありつつあるニュージーランドのこと
を特に取り上げたい。
日本は島国であり、輸出入も盛んな国なのでタンカーを利用している企業等も多いが、バラスト水管理条約には未だに批准
していないという現状がある。
同じ島国であるニュージーランドの動きを見てみることで、わが国がこれからどのような取り組みをすべきかという示唆が得られればと考えている。
プロフィール
柴田亜希。1984年生まれ。2010年3月、大学院修士課程修了。専門は環境法。
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.review論考 公開033
心霊スポットの空間考/川邉絢一郎(#co_article033)
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Abstract
心霊スポットとは、怪談の舞台である。その場所にまつわる怪談が存在することで、心霊スポットとして認識される。心霊スポットを巡る際に、何らかの手段で、その場所を舞台にした怪談がコンテクストとして共有されていなければ、心霊スポットは幽霊の現れる場所と成り得ない。その場所を巡る怪異譚の伝達は、祭の儀式と同じように、ハレの時空間を作り上げる。換言すれば、心霊スポットは怪談に担保されていることになる。
前述した心霊スポットと怪談の関係を考えてみれば、心霊スポットの空間を考える手段として、怪談の分析という手段が有効なのは間違いないだろう。心霊スポットとして語られる場所のひとつとして、トンネルが挙げられる。トンネルにまつわる怪談には、体の一部のみが現れる幽霊や自動車に痕跡を残す幽霊が多い。それは、人々が無意識に抱えている交通事故への恐怖が、幽霊の形を取って現れていると言えるのではないだろうか。
プロフィール
川邉絢一郎(かわべけんいちろう)
國學院大學文学部日本文学科4年在籍中。日本文学専攻(近代)。
1988年神奈川県生まれ。文芸同人「√7」編集。
ツイッター id: @k_kenichiro
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.review論考 公開031
アーティストのプロモーション戦略論 2 ~女子十二楽坊はなぜ失速したのか/ おニャン子・ハロプロ・AKB48、 そして少女時代 vs. KARA の戦略比較~/松永英明(#co_article031)
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Abstract
前回の論考「女子十二楽坊はなぜ売れたのか」は、女子十二楽坊の結成ならびにそのヒットの秘密を探った。実力もさることながら、優れたマーケティング戦略と骨のあるコンセプトが存在したことが明らかになったと思う。
http://dotreview.jp/blog/2010/04/04/co_article003/
今回はその論考を踏まえつつ、続編として、女子十二楽坊がなぜ売り上げを維持できなかったのかということに集中して論じていきたい。特に以下の点について考察する。
(1)コスト面における制約と誤算。メンバー数の多さ、DVD同梱による著作権料の読み違えなど。
(2)複雑な権利関係による活動の制約。
(3)ファン囲い込みの遅れ。
(4)個別メンバーを売り出さない「アーティスト戦略」の問題点。
(5)日本国内でのメディア露出の途絶。
(6)ライト層向け戦略によるディープファン層の離脱。
また、これをもとに現在の中華系ポップアーティストの日本戦略も簡単に分析してみたい。
プロフィール
ペンネーム:松永英明(まつながひであき)
文士・事物起源探究家。ブログ「絵文録ことのは」ではウェブ社会論やメディア論なども展開しつつ、物事の正確な由来・起源を探究するとともに、誤った伝説・通念が生まれ、流布されていった理由と経緯を徹底的に追及している。無料メールマガジン「松永英明のゲニウス・ロキ探索――「場所の記憶」「都市の歴史」を歩く、考える」を月 4 回発行中。京都大学文学部(言語学専攻)中退。著書『ウェブログ超入門』、共著『できる 100 ワザ ブログ』、訳書『幸福に通じるひそやかな道』(ジェームズ・アレン)ほか。好きなアーティストは S.H.E、Twins、張惠妹、王心凌、ビビアン・スー、alan、五月天、女子十二楽坊、中川翔子、川村かおり、Perfume、mihimaru GT、the sad sad planet、PANDA1/2、Scott Murphy、Blind Guardian など。
http://www.kotono8.com
ツイッター id: @kotono8
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